2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

辛さとは、ある人にとっては楽しみであり、またある人にとっては日常である。

初登場とは、人によって辛さの違うもんである。

復帰とは、初登場以上に大変なものである。

簡潔とは、重要である。

簡潔とは、羅列し過ぎると三段論法みたいにややこしく受け取られかねへんから簡潔にまとめるべきである。

詳細とは、邪魔である。

印象とは、大切である。

簡潔とは、重要である。

簡潔とは、印象を与える上で詳細より重要なものである。

おはようとは、晴と雨の狭間である。

腹の皮が張れば目の皮が弛むとは、まさにこのことである。

同じ単語が複数の意味を持つこととは、ややこしいことであり、しかし様々な捉え方があることを暗示しているのである。

一念発起とは、先ず一念が必要であり、それを一念とすることで成し遂げられるのである。

饂飩とは、旨いもんである。

迂鈍とは、のろまな役立たずである。

雨痕とは、文字通り雨の痕である。

有文とは、目立つ何かがあることである。

胡乱とは、怪しいことである。

テンキーとは、数字に別の価値を与えられるものである。

1とは、終わりである。

0とは、挿入/上書の切り替えである。

7とは、家である。

6とは、右である。

コピペとは、あるものをそっくりそのまま写して貼りつけることであり、しかしその内容が前のものといつでも等しい感想を抱かせる保証はないのである。

伝聞とは、介した人の数だけ主観が混じるものであり、百聞は一見に如かずなのである。

共感とは、勘違いでも共感であり、むしろ勘違いだと考えるべきである。

ホミックの小言とは、思い立った時に書いているつもりである。

昨日と似たような時間とは、うちの習慣が特定されそうで嫌な時間である。

事態とは、異文化人或いは幼い子供に説明するが如く丁寧かつ徐ろに繰り返して伝えるべきである。

事態とは、すぐ把握しておくことが無難である。